学術薬剤師の適性(向き・不向き)は?

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学術薬剤師の適性(向き・不向き)は?

学術薬剤師向きのタイプの代表格は、調べ物が好きな人でしょう。学術薬剤師は医薬品に関するありとあらゆる情報を集めて管理するのが、主要な業務です。そしてその情報をもとにして会議やMRの営業活動するための資料を作成する、医療関係者への情報提供を行うといった仕事も担当します。ですから薬剤師の仕事ではありますが、事務的な要素の強い職種といえます。医療情報にもしミスがあった場合、医薬品を誤った使い方をするなどで時として患者の命に係わるような重大な状況を引き起こす可能性もあります。その意味では、学術薬剤師はミスの許されない仕事といえます。ですから几帳面で、ダブルチェックのような地味でコツコツとした作業が嫌いではないということも、学術薬剤師の適性に含まれるでしょう。

現在文献や医薬品情報の管理に関しては、コンピューターで行うことが多いです。また先ほど紹介した各種資料を作成するにあたって、パソコンを使用することが多いです。このため、パソコンスキルをある程度持っていることも学術薬剤師の向き不向きに関係してくるでしょう。ワードやエクセル、パワーポイントのようなビジネスソフトを使いこなせること、ブラインドタッチなどである程度スピーディに文章を作成できることなどの条件となってくるでしょう。また人によっては膨大な資料の管理を任されることもあります。どこに何の情報があるのか把握できるような整理整頓が好きで、自己管理能力に長けた人も学術薬剤師として活躍するために欠かせない条件といえます。

学術薬剤師の取り扱う文献の中には、英文で作成されているものもたくさんあります。このため、英語力も要求されます。しかも医学論文に書かれている英文を理解する語学力ですから、専門性の高い能力が要求されます。大学時代英文の文献を読むことが苦ではなかった人などは、学術薬剤師向きといえます。

逆に学術薬剤師向きではない人ですが、まずアクティブに動いて仕事をすることが好きな人は向いていないでしょう。たとえば調剤業務をするのが好きとか、実験などをするのが好きといった人にとっては学術薬剤師の仕事は少し退屈に感じるでしょう。基本的にずっとパソコンに向かって仕事をする、デスクワークになるからです。文献とにらめっこするような日々が続きますから、このような日常に我慢ならない人には、学術薬剤師の仕事はあまりお勧めできません。またコツコツと同じことを長く続けることのできない人も、学術薬剤師には不向きといえます。

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